飲食店の空き時間を活用
- 夜営業のお店にランチ営業をプラス
- 夜営業のお店に深夜営業をプラス
- 昼と夜でカフェ&BARの二元制営業に
飲食店の稼働時間を増やし、店舗営業外の収益確保に向けた取り組みをサポートします。
他社との協働による有効時間活用
ウチは夜の居酒屋だから深夜から午前中にかけて店は使わないんだよね
深夜食堂を他社にやってもらってお店の稼働時間を増やしてはどう?
でも他社と協働っていろいろ問題出るから難しくない?
こまいぬグループに加入してもらって、みんなでルールをしっかり守ればいいんだよ
実際にそういうことをやっているお店ってあるの?
BARのオーナーが昼にカラオケができるカフェをしたり、居酒屋のオーナーが深夜食堂をしているところもあるよ
協働の問題点を事前にクリア
不動産契約にも転貸借禁止というものがあるので、オーナー権は契約者に属したまま、そのオーナーの下請けとして現場の監督を行うようになります。異業種のお客様を獲得しながら店舗稼働率を高めた協働店舗が完成します。
オーナーは空き時間にも店が稼働することで、違った客層を獲得でき、実務を担当する方も経営者ではないので気楽に営業することができます。
こまいぬフードサービスでは、オーナーとの仲介を行い両者で相乗効果を上げていける店舗運営をプロデュースします。
マッチング導入事例
居酒屋の営業時間外にカフェを営業するため、昭和の喫茶店の雰囲気を作り出しコーヒーとビールが注文できるスタイルにしています。
軽食には居酒屋メニューの中から抜粋したものを販売し、昼間のカフェタイムでも夜メニューが売れて商品の回転率が上がります。
また深夜帯に食堂として営業し、居酒屋メニューの中から定食のおかずにできるものだけをピックアップして、チェーン店ではない単独店舗による深夜食堂を作りました。
空き時間と空き空間の利用として、宴会スペースを貸しホールにするなど、無駄なく店舗を24時間活用する方法をご提案しています。
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